学校や保育園・幼稚園などでは
子供同士のトラブルや
モンスターなんちゃらなどでの教師と親とのトラブル
ママ友同士のトラブル等、
職場では上司や部下とのトラブル
取引先とのストレスや残業での不満
家庭では夫婦の不仲でのストレスや
子育てに対する不安や不満
うまくいかない親子関係など
この世の中には
とにかくトラブルやストレスが充満しています(/TДT)/
私も取得している「心理カウンセラー」の資格は
こんな世の中の疲れきっている方を
少しでも元気にしてあげるお手伝いができる資格です
この
「心理カウンセリングスペシャリスト資格講座」
を勉強することによって、
仕事に活かすのはもちろんのこと
私生活や身近な人へのアドバイスなどができるようになる
大切な「心理学」が学べるので
かなり沢山の状況で役に立つこと間違いなしです(*´∇`*)
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ~ンw(゚o゚)w オオー!
(いやいや、誰もよんでないけどね・・・)
今日も雨の宮崎県・・・
あれ
梅雨の時期に戻っちゃったの
みたいな毎日が続いております
こんな毎日が続くと気持ちもドヨ~ンとなりませんか?
そんな時には是非ともカラーセラピーで元気を出しましょう
ていうか、カラーセラピーって何?
カラーセラピストの資格ってどんな内容なの?
って疑問に思われる方も多いと思いますので
軽くご説明させていただきます
まず、
「カラーセラピー」とは、
その名のとおり「カラー(色)」を用いて
精神状態を安定させたり
気分を落ち着かせたりする為のセラピーです
カラーセラピーにも色々な種類があり、
「カラーボトル」を使ったものや
「カラーカード」をつかっていくものなど色々
私が取得したカラーセラピーの種類は、
下の画像のような上下二層に分かれたカラーボトルを80本つかって
過去・現在・未来などをリーディングしていく
「オーラライトカラーセラピー」
単色のカラーボトルを使用してリーディングしていく
「TCカラーセラピー」
沢山のカラーカードを用いてリーディングしていく
「DHCカラーカードセラピー」
数秘学も混同させた新しいカラーセラピー
「MEカラーセラピー」
があり、それでも沢山のカラーセラピーの中の一部となっています
私も取得した「カラーセラピー」の資格では
共通した勉強内容と言えば
「各色の意味やイメージ」などを勉強していきます
色の意味やイメージとして、例えば
赤・・・情熱、やる気、炎、熱い、イライラ、血
青・・・冷静、冷たい、落ち着き、海、空、寒い
など、色に対しての意識などと共に
カラーセラピーの種類によっては勉強しないものもありますが
大体の種類で「色彩心理学」も勉強していくことになります
カラーセラピーは、よく「占い」と同じように考えられる事がありますが
カラーセラピーは「占い」とは違い
「色彩心理学に基づいて作られたセラピー」なのです
なので(笑)全然怪しいセラピー・資格ではありませんよ~(笑)
心理学などに興味のある方は
まずは勉強のきっかけ作りとして
気軽に受けれるカラーセラピーの資格を取得されても良いのでは?
よく皆さんに聞かれます。
「沢山の資格の中で一番役に立っている資格はどれですか?」
んっと、すぐにパッと言えるのはこの資格ですね(*゚▽゚*)
「きままハウスのパステルアート 認定講師資格」
では、何故この資格が一番役に立っているのか?というと、
障害を持っている人でも
小さな子供でも
お年寄りでも
どんな方にでも描いてもらえる手法で
教室を楽しく運営していけてるから
あと、上記のように誰にでも描いてもらえるパステルアートなので
障害児発達支援施設や老人ホームなどへの
ボランティア活動にも取り入れることができているから(*・ω・)ノ
私は実際、教室やイベント時にもパステルアートを使っていますが
ボランティア活動でパステルアートを持っていくことが断然多いんですv( ̄∇ ̄)v
私の行くボランティア施設は
重度~軽度の障害児発達支援施設
数件の上記施設をボランティアで回っているのですが
もうね、
子供たちの食い付きが半端じゃなくてヽ(;▽;)ノ
すっご~く喜んで描いてくれるんです★
しかも、毎回は飽きるだろうと思って
作品制作などをボランティアで持っていくと・・・
「え~!パステルアートが描きたかったぁ~」
と残念がってくれる子が多数(笑)
そんなときは仕方なく(笑)持ってきている工作をしてくれるけど
帰りに何度も「次はパステルアートよね?」と聞いてきてくれます(笑)
この万人受けするところが私は大好きで
今メインに役に立っている資格は
「きままハウスのパステルアート 認定講師資格」です
と答えているのです(o^∇^o)ノ
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